2014年6月26日星期四

「君たちは包囲された」イ・スンギ&Araの眼差しが変わった…待望のロマンスが本格化?

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イ・スンギとAraの眼差しが変わった。恋が始まるのだろうか。


25日韓国で放送されたSBS水木ドラマ「君たちは包囲された」(脚本:イ・ジョンソン、演出:ユ・インシク、イ・ミョンウ)では、変化した眼差しと感情を披露するウン・デグ(イ・スンギ)とオ・スソン(Ara)の姿が流れた。

この日の放送でウン・デグは、母親の暴行事件と関連し一人で嗚咽するオ・スソンの後ろ姿をただ見つめていた。そのような彼の目には切ない気持ちも浮かんでいたが、思いを寄せるようになったオ・スソンへの愛情も盛り込まれていた。

黙々とご飯を食べるオ・スソンを見つめるシーンでもデグの愛情は感じられた。「ネギを入れなくちゃ」と自分が嫌いなネギを入れてくれるオ・スソンの行動にも、何も言わずネギをさらに入れて食べる姿は、そのようなデグの愛情を示すシーンだった。

何より自分が渡したMP3を聞きながら一人で泣くオ・スソンを見つめるデグの眼差しは愛、そのものだった。まだ自分の気持ちを受け入れておらず、その気持ちを表してもいない状況であり、前に出てオ・スソンを慰めることはできなかったが、デグは後ろでそのようなスソンを見つめながら、手で涙を拭ってあげた。

デグへのオ・スソンの眼差しも変わった。オ・スソンは、母親が入院している病院を訪れ昔話をしながら本当の母親のように接するデグの姿、そして実の息子のようにデグと話す母親の姿を嬉しそうな表情で見つめた。

そして、自分がいない時母親の前でマジックを披露し彼女を楽しませ、マジックを利用してサプライズプレゼントまでするデグを、笑顔で見つめたりもした。

さらにウン・デグに心を開いていくオ・スソンの姿が印象的だった。ウン・デグに妙な感情を感じているオ・スソンだったが、確実にこの日の放送はスソンがデグに心を開く決定的なきっかけを作った。

まだ二人は、本格的なロマンスを始めていない。その兆しはあり、ピンク色の雰囲気を出してはいるが、「君たちは包囲された」の視聴者たちに二人のロマンスはまだまだ足りない。

しかし、苦難の中で始まった愛は、ようやくその蕾が開き、本格的に花が咲くと思われる。お互いを見る目が変わった二人が、今後披露するロマンスに期待が倍増している。

「君たちは包囲された」は、江南(カンナム)警察署を背景にした青春成長ロマンス刑事ドラマだ。たった一度も刑事を夢見たことのない4人の新米刑事と、彼らを成長させることになった名実ともに最高の捜査官である強力犯係班長の成長ドラマで、韓国で毎週水木曜日の夜10時に放送されている。
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