2014年6月30日星期一

JYJ ユチョンの日本のファンクラブ、慈善団体に“愛のお弁当”を寄付

30q2

JYJのユチョンの日本ファンが“愛のお弁当”を寄付した。


非政府組織(NGO)の慈善団体であるワールド・ビジョン(会長:ヤン・ホスン)は30日、ユチョンの日本のファンクラブの会員たちがユチョンの誕生日に合わせて、約660万ウォン(約66万円)を寄付したと明かした。この寄付金は2222個の“愛のお弁当”を作るのに充てられるという。

ユチョンの日本のファンクラブ「6002ism(ユチョニズム)」は6月4日に誕生日を迎えたユチョンのため、日本で誕生日パーティー兼チャリティオークションイベント「HAPPY6002DAY」を開催した。ユチョンはこのイベントに自身の愛蔵品を寄贈し、ファンは自発的なオークションを行って計6,667,240ウォンを募金した。この収益の全額はユチョンの名前でワールド・ビジョンが実施している韓国の低所得家庭のための温かい“愛のお弁当”という事業に使われる予定だ。

ユチョンは2010年からワールド・ビジョンを通じてコンゴにいるマンヨンガさんを後援しており、他にもJYJの他のメンバー(ジェジュン、ジュンス)と一緒にショーケースの収益金3000万ウォン(約300万円)でコンゴの小学校の保健衛生事業を後援した。また、2011年には東日本大震災やタイの水害の復興支援に約8億ウォン(約8000万円)を、ファンと一緒に南スーダンのマンゴー植樹キャンペーンに2200万ウォン(約220万円)をそれぞれ寄付した。そして、2014年にはC-JeSエンターテインメント所属のアーティストと一緒にフィリピンの緊急救護事業場の子どもの夢を応援するため、約2万冊のノートを送った。

ワールド・ビジョンのヤン・ホスン会長は「ワールド・ビジョンを通じて着実に分かち合いを実践する後援者ユチョンのように、ファンも分かち合いに参加してくれたことに感謝している。夏休みに入ると一日一食も困難になる韓国の欠食児童に愛のお弁当を渡し、ファンの温かい心をしっかりと伝えられるようにしたい」と述べた。

ワールド・ビジョンは2000年から現在まで、ソウル、高陽(コヤン)、仁川(インチョン)、城南(ソンナム)、旌善(チョンソン)、東海(トンヘ)、堤川(チェチョン)、大田(テジョン)、井邑(チョンウプ)、光州(クァンジュ)、釜山(プサン)といった全国11地域で「愛のお弁当の分かち合いの家」を運営し、地域社会の欠食の危険が大きい貧困家庭の児童におかず3品以上の夕食を提供し、児童の栄養状態の改善に向けて努力している。
DVDCO.JP 激安通販 6000円以上、全国送料無料ですよ!」 

没有评论:

发表评论